赤ちゃんのスタイをプレゼントするポイント

友人や知人、兄弟などの出産祝いに赤ちゃんのスタイをプレゼントすることは一般的です。

赤ちゃんは、どうしてもよだれや食べこぼしが出てきてしまうため何枚あっても嬉しいものになります。贈る相手の好みに合わせて選べば、出産祝いにふさわしいものを送ることができます。

ただし、スタイは様々な種類があります。相手の好みに合わせて選べたいけれど、一体何を基準にして選べば良いのかわからないということもあります。

まず一つ目のポイントがデザインです。可愛いかどうかが気になるポイントですが、フリルが気になって嫌がらないデザインではないかどうか、可愛いけれど耐久性がイマイチということもあるため注意が必要です。

サイズも重要なポイントです。首が座っているか、座っていないかでは首の太さが変わってきます。首が座る前の状態ですと筋肉が少なく首が太くなります。首が座るようにると筋肉質になり、首が細くなります。

そのため首が座る平均時期である生後5ヶ月前後ではサイズが異なってきます。座る前であれば大きなサイズを、座った後なら小さめのサイズを選ぶことをおすすめします。

素材も注目するところです。やはり赤ちゃんが触れるものですので、肌に優しい素材を選んでいきます。

麺ダブルガーゼは吸水性もあり洗うたびに柔らかくなります。ただし、織り目が荒く生地が薄いため、よだれなどが染み込んで服が汚れてしまいます。ガーゼだけでは型崩れしやすいため、タオル生地やワッフル地などと組み合わせたものが良いとされています。

綿パイル地はいわゆるタオル地です。糸がループ状になっており吸水性がよく使い勝手も良いですが、選択するほどごわついてきます。薄い生地だと変形もしやすいです。

様々なポイントがありますが、使い分けのできるものを選ぶことがおすすめです。

赤ちゃん用のスタイは手作りでも簡単

赤ちゃんの洋服をよだれや食べこぼしなどで汚れてしまうのを防ぐために使用するスタイは、おしゃれで可愛らしいデザインのものもたくさん販売されていますが、実は簡単に手作りすることも出来るアイテムです。

赤ちゃんの肌は非常に敏感ですので、使用する生地は柔らかく、自然素材のものを使用するのがおすすめです。ダブルガーゼや、綿100%など、洗濯にも強い素材のものを使用するようにしましょう。

やや大きめのハンカチや手ぬぐいなどでも大丈夫です。

まずは赤ちゃんの胸元を覆う程度の大きさで型紙を取ります。無料でスタイの型紙がダウンロードできるサイトなどもありますので、そういった所を参考にしてみるといいでしょう。

首周りは締め付けないようなデザインにしておく必要があります。万が一赤ちゃんが引っ張ったり、どこかに引っ掛けてしまった時に、首を絞めてしまわないよう、マジックテープやホックを使って外れるようにしておくなどの工夫を施しておきましょう。

胴回りと首周りを1枚の生地でまとめて裁断するのもいいですし、違う生地、違う素材のものを組み合わせてみるのもいいでしょう。特にミシンなどがなくても手縫いで十分縫えるので、お裁縫が苦手な方でも比較的すぐに作れるようになります。

フリルやリボンを付けてみたり、ポケットを付けてみたりと、アイデア次第で色々なタイプのスタイが出来上がることでしょう。

しょっちゅう汚して洗濯するものですので、色々なタイプのものを複数枚用意しておくと非常に便利です。ある程度大きくなって離乳食を食べ始めるようになった赤ちゃんには、汚れに強いラミネート素材のスタイもおすすめです。

赤ちゃんの誕生祝いなどにプレゼントをすれば、きっと喜んでくれることでしょう。